 |
| 三津屋の歴史は 、実は大正十年頃から始まっているそば・うどんの製造卸業である。その後昭和三年にうち立てのそば・うどんを味わってもらうため、卸業の支店として「三津屋」は開店した。この当時はそばは黒くて太い「田舎そば」だった。 |
 |
しかし、二代目の寺崎 力は「全国に通用するそば」を考え、昭和四十二年頃から全国のそばの名所を食べ歩きそばはもとよりつゆについても研究を重ねる。
試行錯誤の末に現在の「三津屋のそば」にたどりついたのは昭和四十八年頃である。
「そば」単体のおいしさだけではなく「つゆ」との相性も大切であり、 この2つのバランスも「三津屋のそば」の魅力となっている。 |
 |
そして、三代目の寺崎 利彦は二代目の作り上げた「三津屋のそば」をすべて継承している。歴史の味を守り続ける一方で現代人向けにアレンジしたメニューを作り上げている。
21世紀に残す大切なものを十分理解し、今の時代に合わせたものを生み「三津屋」は歩み続ける。 |
|
 |
|
三代目 寺崎 利彦
|
|